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メタルギアから学んだ物語の終わり方

この騒動を知らない人でも問題ない。今回は現代のストーリーの終わり方について考えたモノです。


未完成だった!?MGS5、その謎やいかに - Juicypaper Restaurant
私は過去にMGSV(メタルギアソリッド5)の騒動についていくつか記事を書いてきた。だが、私は思った「物語の終は必ずしも綺麗でなくてはいけないのか?」と。

ある意味バッドエンドのひとつと言える(作者や熱烈なファン、そして作品にかかわった人たちにとって)。状況によっては、作者や製作スタッフのみならず、読者や視聴者に対しても、相当なトラウマと裏切りを残す。 

ピクシブにも書かれていた。漫画だと「男坂」、「シャーマンキング」等が有名な打ち切りだろうか、だがこれらは打ち切りエンドとして、人気の低迷が見える。続けたくても続けられなかった。というものにある。

(MGS5騒動を知らない人は飛ばしてください)
今回のメタルギアの例は特殊で、開発側がお金をこれ以上かけられないから打ち切って発売した。というものだ。
未完成かどうか、真偽は闇に包まれたままだが、私は監督を信じてコレで完成と信じることにした。
だが明らかに不自然な飛び方がある。これをDLCで補完しろ!という人の意見も分からなくはない。だがこんな終わり方でも円環は繋げていることに気づくだろうか、詳細がわからないと嘆く人が多いが、答えは出ている。

(以上MGSについてでした。)
漫画やアニメはお金を払っても、コミックだったら他の作品読むし、アニメは地上波で見ればタダである。ゲームはお金を1万近く払っているので完璧なモノをそれだけ期待する訳だ。
だが、綺麗なオチを期待していいのだろうか?
空白を自分で埋める、モヤモヤしているがコレも一つの終わり方だ。そういう考えも大切何じゃないだろうか?


MGSシリーズは映画風に出来てきた作品だ。
だからこそ最後はゲームらしく散ったのである。ストーリーは曖昧にしたのもエッセンスであると考えるようになったのだ。
ネットでは一度火がつくと、ブームのように広がり一つの答えを求めようとする。
今回の未完成も同じ例である。完成したかどうかなんて考え方次第。

伏線を立てたら回収しなきゃいけない。
シリーズが感動モノなら必ず過去の作品と比較される。詳細が語られないと叩かれる。

人間は綺麗に終わることを求める生き物だと思います。伏線を投げれば「思いつかなかった」と言われますし、起承転結全てが鮮明に見えれば皆が納得します。

自分で空白を埋める、タダの作者の言い訳になる事がおおいですが、それも一つのオチだと思います。
現実世界も全てに答えが出ている訳ではないでしょう?1人の過去の友達がその後どこに行ってどういう生活をしているか、全員明確に分かりますか?

全て綺麗に知ることができるのが物語の利点だと考えるかもしれませんが、常識に囚われず物語を見てみるのもいいんじゃないでしょうか。

言い訳のように聞こえるかもしれませんが、それが私が思った物語の終わり方の一つです。

他の意見の参考




メタルギアソリッドV ファントムペイン




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