NX版新作ゼルダの伝説を勝手に考える会
ゼルダの伝説新作…の記事が大きく伸びたので続きの記事参ります。
↑のような記事があって吹きました(笑)
ゼルダの伝説はアクションアドベンチャー(RPG)で、日本はもちろん世界中で愛されるゲームシリーズ。アクションアドベンチャーの定義が分からんのですが、ゼルダは経験値を落としませんし戦闘はタイミングですし…
とはいえ…さすがは任天堂。弱点は必ずと言っていい程光りますし、タイミングっつってもだいたいワンパターン。ボスもヒィヒィ負けまくったことはないです(下手じゃないなら)
【トワプリHD】…マロだ。「辛口モード」では左右反転の世界になる…受けるダメージも2倍だ…嬉しそうだな…ならガノンのamiiboも合わせて使え…受けるダメージが4倍になるぞ。…すごい嬉しそうだな。オマエにそんな趣味があったとは… pic.twitter.com/Zzpct7ZNpl
— ゼルダの伝説 (@ZeldaOfficialJP) 2016年2月9日
なななんだってーーーーー
こんなモードHDに搭載するとなると、ゼルダも本格アクションを捨ててないってことですかね〜
☆任天堂は難易度分けをあまりしない
誰でも遊べる。みんなで遊べる。its Nintendo
前回の記事も話したとおり
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のカカリコ村をアンリアルエンジン4ver
というモノや
これはオリジナルステージ
みたいなモノが好きなんです~
『ゼルダの伝説 ラグナロクの歌姫』
ストーリー
世界が一度終わりを迎えることが決まった世界。ゼルダの伝説の別次元の世界のお話。
ムジュラの仮面と似て非なる発展を遂げた世界で、青年リンクが成長していく様が描かれる。
リンクはこの循環(ループ)を完結(非ループ)へと繋ぐ(リンク)物語。
呪縛の歌姫を1年以内に探し出し、歌を響かせてこの循環を変えられるのはリンクしかいない。
幻の国「ハイラル王国」に住む「ゼルダ姫」のペンダントに秘められた「知恵のフォース」を手に入れる為、「勇気のフォース」を持つリンク、「力のフォース」を持つ四天王が、トライフォースを完成させることが目的。
ゲームシステム
今作は物語序盤からエポナ、終盤には空を駆け回るミニドラゴンに乗ることが出来る。
勇気のフォースはリンク自身、力のフォースは刀に埋め込まれている。これら3つを手にするとトライフォースが完成する。リンクを殺せば勇気のフォースの支配権は殺した者に移る。
箱庭アクション。ダンジョン内はロードが入るが、街とフィールドはロードが無く、自然に入って行ける。
その為敵から逃げて街に入れば敵を衛兵が倒してくれたりする。
文明は進んでおり、武器も刀と弓を変形させて戦うスタイル。ロープランチャーやブーメランも腕から発射出来る。
4つの国は森、砂、雪、海をイメージしており、それぞれ色とりどりなフィールドがある。
それぞれの国に四季が巡る。春は花が咲き、蝶や動物が多い。夏は人々の服装が涼しくなり、星が綺麗になる。秋は木々が色付き、ルピーが落ちやすくなる。冬は地域によっては雪が積もり、人々の服装も厚着になる。
テンポを重視する為あまり開けた場所は少ない。さらに、1年を巡る物語だが、カウントダウンはされず、イベントごとに四季が流れていく。
昼夜があり、夜になれば人々は寝るし、昼になれば活動を始める。
戦闘は『ハードモード』『ノーマルモード』と切り替えが効く、ハードモードは被ダメ3倍、与ダメ『0.8倍』のモード。
リンクの格好も物語が進むにつれて汚れていき、顔も凛々しくなる。
物語はマルチエンディングで、途中の選択肢や最後のボスの倒し方で4つのエンディングを見ることが出来る。
ゼルダ姫の他に4つの国それぞれに姫がいる。
スタミナゲージはないが、空腹ゲージはある。食べていかないと死んでしまう。
今作のリンクは霊媒能力があり、死んだ者の霊力を扱うことが出来る。消えた者の念に話すと取り込み、特殊な力を得られる。
木々が倒れ、石は砕け、花が散るフィールド。戦闘も臨場感溢れるバトルになる。
スニークモードあり、しゃがむことで見つかりにくくなる。
2019年6月12日 NX版として発売
してくんないかなー