10/21更新しました
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日本の名門ゲームメーカーである任天堂が、今年NXと呼ばれる新しいコンソールを発売する
台湾マクロニクスのゼネラルマネージャー、CY Lu氏は、NXのための製品を提供する予定であり、NXにかなりの期待を持っていると述べた
任天堂は今年新しいコンソールNXを発売しようとしていることから、任天堂との長期的な協力関係を持つマクロニクスは、今もNXのサプライチェーンの一部に含まれるのか投資家は懸念を示した
CY Lu氏はマクロニクスはNX用のメモリスロットを供給するだろうと述べた
供給製品はROMであるかどうかコメントは拒否したが、ROMの売上高は今年は特別なものになる見通しだという
…とのことです。カードリッジは任天堂らしいですね(笑)
任天堂の据え置きであるWIIUが世界的に大ゴケしており、3DSも日本では大成功ですが、世界で見ると…という状況
業界はPS4ウッハウハの中、任天堂の次の一手への期待もあってか噂が絶えません。
今まで流れた噂のまとめ
・ニンテンドーNXに関しては、単一ハードの名前ではなく、”Windows”や”Android”などと同じくOSとして動作する。
・さまざまな形で発売
①ニンテンドー3DSの後継機であるNX携帯ゲーム機版
②Wii Uの後継機であるNX据え置きゲーム機版
③携帯ゲーム機と据え置きゲーム機の混合版
④アップルウォッチのようなスマートデバイス版
がそれぞれ発売されるという話が出てきている(ただし一番最後のはかなり信ぴょう性が低い)。
・実際にフリーフォームディスプレイを使った全面ディスプレイ型コントローラの特許も取り、ボタン数の少なさが気になるが、タッチパネルのため、そこはスマートフォンと同じようにディスプレイ上に仮想ボタンを映し出して対応する
・各ハード向けの独占ゲームは今まで通りある。ニンテンドーネットワークIDは単一デバイスに紐付けされるが、フレンドリストやコンテンツなど機種間で共有が可能
・3DS後継機は2016年春に発表、2017年春までの発売を目指している。PS Vitaよりも高いスペック。画面解像度は540pだろうが、コストが下がれば720pも視野に入れている。3DSとの互換性は疑わしい
・WiiU後継機は光学ディスクドライブなしだが、オプションとしてはある。携帯機と連携可能。スペックはPS4/XB1に近く、WiiUとの互換性あり。携帯機の発売から半年~1年後に発売を目指している
・価格は安く、200~300ユーロ(据え置き機?)。携帯機とのバンドルで500ユーロを目指している
…いや(笑)安すぎだろォォォ
ですが、前に記事にした時より全貌が見えてきましたね。携帯機と据え置き機のシンクロが鍵になりそう。
形としてはVITAとPS4のクロスプレイやリモートプレイに近そうですが、どう作別化を図るか?
ある意味3DSとWIIUは前世代の栄光に縋ったズルズル世代、言ってみれば任天堂らしくない世代でした。
☆WIIUと何が違うのか?そして失敗の原因
え?WIIUと大して変わんないじゃん?と思っている方がいたら訂正しておきます。
WIIUはDSの二画面が売れたのを馬鹿の一つ覚えのように据え置きにしたもの。
パッド単体では動かない上に、開発もパッドを使うとなると面倒。
何よりも任天堂にとっての痛手は最大の売りであるパッドがすべてをダメにしちゃったこと。
それも、3DSの3D機能のように簡単な開発ではなく面倒臭いのですよ。これがまた。
性能もパッドが値段を引っ張り微妙なモノに
頼みのソフトもやはり任天堂製モノばかり、Splatoonだけじゃ流石に限度がある。
これらの失敗を生かしたのがNXと思われます。Wiiでの性能じゃない!!アイデアだ!!っていう商法がウケたのはあの時だけなんです。WIIUでは空気を読めていなかった。
任天堂がそうした方針を採った背景には、「ゲーム人口の拡大」という同社の基本戦略がある。従来のゲームの定義を拡大し、ゲーム初心者から熟練者まで楽しめる多彩なラインアップを揃え製品の普及に努める戦略だった。
この時の鍵となるのは、まずゲーム機を老若男女問わず遊ぶ層はまず特徴があるのです。
ゲーム機を買い換えないこと。スマブラやマリカを買ったら何年もかけてクリアするし、ソフトも売らずに接待用として取っておく。
そしてなによりも
みんなスマホに行ってしまった。ツムツムやパズドラ、モンストの方が面白い
という2点が大きいかなって思います。
だから任天堂は家庭用は最低でもMSやSONYとマルチ組めるレベル、スマホ事業も手を出す。という形を取るのでしょうね。
NXはこうなっている(携帯機編)
まず今年のクリスマスプレゼントは絶対に任天堂から携帯機が発売します。形はWiiのクラコンのような、全面は画面の中にスティックが埋め込まれており、先程の画像のようになっています。
(恐らく正面にホームボタンと+ -ボタンくらいは付きそうですけど)
もちろんこれはNXのコントローラーにもなります。画面はゲームボーイ以来初の一画面
主な仕様
16:9で映像出力は720pに対応
バイブレーションとジャイロセンサー、加速度センサーを搭載。ゲームカートリッジ・SDカード・SIMなどに対応するカードスロット。
サイズはちょうどiphone6を横持ちにしたのより少し大きい程度。
3D裸眼…付けますかね...?
リーク情報だとついてますけど…
VITAとマルチを組んでも見劣りしないように、カメラやwiiリモコンを読み取るセンサーなどを一切廃し、ゲームを遊ぶことに特化。
値段は17.800円あたりで発売したらかなり強気(タッチパネルを感圧式にすればそれなりにコストは落とせる)WIIUの失敗を活かしスマブラとポケモンをローンチで付けてきます。(スマブラ説は濃厚になっていますDLC含む完全版ならなお良し)
スマホとの連携も強化したこの携帯機、充電器はスマホと同じだったり、もしかするとこれ自体が携帯だったりして…(でもVITAの3Gを見れば気をつけなきゃいけない点がいくつかありますが)
携帯機ではなくゲーム機兼ケータイだったら面白そう。NXはOS名らしいので、AppleのIOSのようなTV、パソコン、スマホがリンクするような世界を目指しているのかも…?
任天堂が好調ならそのうち富士通あたりと技術協力し、完全な任天堂のスマホが発売する。OSはもちろんNX。
スマホで一番使われる機能はゲームという点に着目し、AndroidやIOSにはない魅力的なゲームを発売する。(さらに携帯機版NXのソフトに対応)
携帯機自体、HD画質で充分ですし暫くは3DSとNXコントローラーでやっていくでしょう。
性能はWiiソフトが軽々動くレベル。ゲームROMは4gb~16gbまである。なかなかの容量のゲームが動くのだ。
OS更新は毎年行われ、バージョンアップしていくし、コントローラーの性能もnew3DSのようにWIIUソフト単体動作の新型登場。
NXはこうなっている(本体編)
遅くても2018年春までに本体が発売、その頃にはNX携帯機も3DSから乗り換えが完了し、ソフトも揃っているでしょう。さらにコントローラー自体も15000円程度に値下げされています。
そこで凄いのが、NX携帯機の全てのゲームが実は本体で遊べます!しかも通信対戦プレイもコントローラーがあれば自宅でできる!!
wiiリモコン、NXリモコン、WIIUゲームパッド、スマホがコントローラーになります。
ソフトの量でNXは最初から攻めます。
NXで出た全てのタイトルとWIIUDLソフト互換が付けば序盤から最低でも150以上のタイトルで遊べるわけです。
性能は当然PS4以上、GC以来のSONYと性能差が少ない本体となる。GCコントローラーのような専用の無線コントローラー同梱。
NXコントローラー同梱せずとももちろん遊べるが、外で遊びたかったりする場合には必要。Wi-Fiがあればもちろん遊べる。
流石に4Kで遊ぶのは無理だが、ローンチにドラゴンクエスト11(PS4と同仕様)やFF7リメイクを完全版として販売
主な仕様
交換可能な内蔵HDD300GB、SDカード、NXカードリッジ(最大50GBまで対応)、USBに対応。
1080pまでの出力、PS4とマルチを組めばこちらの方が優れるほどのスペック
RAMは8GBだが、CPUパワーは有利。OSの統合により、セーブデータ共有も自然かつクロスプレイも快適。
本体で遊べるゲームはほぼ全てWIIUゲームパッド単体で動作、NXコントローラーはWi-Fi経由で遊ぶことがきるので外でも遊べる。
開発は簡単で、一画面分のゲームをつくればあとはOSがすべての機器で動作するようにしてくれる。
目指すのは10年間遊べるゲーム機。
他機種とのマルチもしやすく、バーチャルコンソールでSFC、FC、64、GBA、DS、GC
さらにはWIIUで遊べるwiiのDL版に加えてOSの統一によってスマホ、携帯機、据え置き機の壁を破壊。PCやスマホ向けに作られたモノもNX携帯機や本体のテレビで遊べる。圧倒的ソフトの量を実現。
まさに任天堂の集大成とも言えるゲーム機になる。
3DSとWIIUとの連携はAmiboくらいしか思い浮かびません。どうリンクするかに注目(もしかしたらID関連だけかも知れませんが)
PS4やXBOXONEの次世代機が発売されても、クラウド機能や何かしらの性能アップできる機器を発売し、末永く遊べるゲーム機にしたい。
前も言ったようにファミリーユーザーもといライトユーザーはゲーム機をなかなか買い換えない上に、お店に行ってよく調べず買う形なので、任天堂の高スパンのゲーム機発売は危ないんですね。どこかで誰かも言っていましたが目指すは生涯買い換えないゲーム機。
SONYのPSPなんか10年ほんとに戦ったと思います。それくらい長く遊べれば買ってよかったなーと思えます。
NXはこうなっていく(発展編)
スマホではDENAと協力し、iosやAndroidはもちろん自社のOSに移ってもらおうと協力。スマホもコントローラーになり、友達同士で集まった時もコントローラー不足にならない。
PS4で上手く行かないセカンドスクリーン問題はNXコントローラーやWIIUゲームパッドが解決、さらには巧みな処理能力により、テレビ、スマホ、NXコントローラー、ゲームパッドそれぞれを一画面としてゲームが出来る。マリオカート8+(DLC込みの完全版)も画面分割せずに遊べる。
PCやスマホでストアからソフトダウンロードやMiiのカスタマイズはもちろん。フレンドへのメッセージ、さらには友達のやっているゲームを覗き見出来てしまう。(任意)
PCでも連携、ニンテンドーIDによるNintendoXOSを認証すれば、PC内でも起動ができる。NXゲームも一部だが対応しているものならキーボードで動作する。下記に書いた通りNintendo Factoryが入っており、気軽にゲームが作れたたりする。NXゲームを少し触ってみたい、遊ぶんじゃなくて作りたい。そういう人のためのPC版。
絵心教室やバンドブラザーズなどは対応必須ですね(笑)
Nintendo Factory、Unityと技術協力をして新たなプロジェクト。簡単にNX製ゲームが作れる。アクション、アドベンチャーに特化。インディーのみならず、一般の人もゲーム制作に参加できる。PCのみだが、スマホでテキスト制作など、各媒体と連携を図る。
これ以降ニンテンドーはナンバリングの本体になっていく、OSの制限があるのでVCやdlソフトもずっと互換性が続いていく夢の形が出来上がる。
まとめると
NintendoXという名前と仮定します。OS名はNX、本体の名前はニンテンドーX、携帯機はNintendoPhoneとします。
NXは異なるデバイスのゲームを統合するOS名、本体は全てのゲームが遊べる、携帯機もWi-Fiと本体があればほぼ全てのゲームが遊べる。
NintendoPhone 19990円 発売日2016年12月7日
Nintendo Phone本体
Micro SD card 2gb(もちろん拡張可能最大64GB)
説明書
NintendoX(通常版) 39800円 発売日2017年10月10日
本体(WIIUよりコンパクトでパワフル)
ACケーブル・HDMIケーブル・センサーバー
Xコントローラー(GC型+WIIUコントローラー)
説明書
NintendoX(NintendoPhone同梱) 49900円 同日発売
本体、ACケーブル、HDMIケーブル、センサーバー、縦置きスタンド、NintendoPhone、Xコントローラー
説明書
NintendoX Windows/Mac 版 8900円 本体発売後日発売
オンラインによる接続認証必須
Ninetndo Factory収録
別売オプション
Wiiリモコン&周辺機器(ヌンチャク等):主にVCやWIIUDLソフトやるのに最適、X向けソフトは一部のみ対応。ピクミンやメトロイドに最適。
WIIUGamepad:WIIUDLソフトなどで必要な場合がある(零など)。X本体向けソフトは全てPAD単体で遅延なしで動作する。ただし、WIIUと同じく電波の届く範囲のみ。
Xコントローラー:X向けソフトはPhoneとこのコントローラーがあれば必ず対応する。Xbox360のような電池式の無線コントローラー。4200円
NintendoPhone:単体でも動作する次世代携帯機、3DSよりコンパクトでシンプルなコントローラーにもなる。Xの対応ソフトはタッチパネルを使ったゲームも登場。
GameMask:(完全な妄想)VRの波に合わせた任天堂製のモノ。PlayStationVRと近いものがあるが、低コストに抑えられている。周辺機器としてだけでなく、カセットを刺して直接遊べしまうので、単体で購入もできる。(XコントローラーもしくはNintendoPhone必須)
…とまぁ今の所こんな感じじゃないでしょうか?
続報が入り次第追記していきます。
受験終わったらPS4買おうと思ってたけど状況によっちゃあNX買うかもしれない…
追記:現在出回っているこちらの画像
情報に飢えた記者が持ちげてますが、これはプロトタイプでもなんでもなく
ガセです。
リーク元が信用できないので、こんな変態な形のコントローラーではないので安心しましょう
さらに、今年度でWIIUが生産終了することから、恐らく本体もコントローラーも同時発売の可能性が濃厚に、据え置きが生産されていない状態を任天堂が作るとは思えないですから。
追記:27日
任天堂は4月27日、同社がコードネーム「NX」として開発を進めている次世代ゲーム専用機について、2017年3月に発売を予定していることを明らかにした。
これは同社の平成28年3月期決算短信資料ならびに、公式Twitterによって明らかにされたもの。NXは2015年3月に、ディー・エヌ・エー(DeNA)との資本提携発表会の席上で明らかにされたもので、「全く新しいコンセプトのゲーム機」とうたっている。
また公式Twitterでは続けて、 2016年に発売を予定していたWii U向けの「ゼルダの伝説」最新作について、2017年への発売延期とともに、Wii U版と同時発売予定でNX版の開発を進めていることも明らかにした。
任天堂、新ゲーム機「NX」を2017年3月に発売へ--Wii U「ゼルダの伝説」新作のNX版も - CNET Japan
ようやく公式がチラチラと情報をほのめかして参りました。今後の動きに注目すると同時に、今回の発表のタイミング的にE3での公式発表の可能性がだいぶ濃厚になりました。
いやー楽しみですねー!!NXどうなるんでしょうか(笑)
おそらくここで述べた今年の年末発表の携帯機と来年の秋ごろと私が予想した者が同時に三月に発売するんでしょうね
ですよねー(半ギレ)
追記(5月30日)
「なぜE3に出さないのか」と報道陣
「6月の(世界最大級のゲーム見本市)E3ではNXの展示はしません。NXは来年3月に世界で発売します。特徴や価格、ソフトのラインアップは適切なタイミングでお知らせします」
任天堂「NX」の発売は来年3月 全容の発表も先送りされた裏事情 - ライブドアニュース
発表は最速でも夏まで延ばされた模様。ホリデーシーズンに強い任天堂だが年内だとソフトが揃わないっつーことで、来年三月…と。
そのおかげでゼルダの伝説が90分というお馬鹿な時間の使い方しています
さらに上記ブログではこんな鋭い指摘も
「ハードとソフトの両方がきちんとそろい、発売開始からきちんと遊んでもらうことが大事だ」
現行の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の場合、「年末商戦を外した23年2月に発売したことが苦戦につながったのでは」との見方もある。クリスマスから年末の「ホリデーシーズン」がゲーム業界のかき入れどきだからだ。
それでも、NXは少なくとも「年末までにソフトがそろわない」という事情があるようだ。NXがどれだけハードとして技術水準が高くても、ソフトに魅力がなければユーザーにそっぽを向かれる。
3DSは裸眼で3D(立体)映像がみられるという最先端の液晶技術を取り入れながら、同時発売の有力ソフトが少なく、旧型機ほど販売が伸びなかった。現行の据え置き型ゲーム機「WiiU(ウィー・ユー)」が不振にあえいできたのも、ソフトに恵まれなかったことが大きい。
そう過去の失敗例を一応任天堂は弁えているのだ。できればソフトも揃って年末には発売したいが、それではWIIUの道を歩みかねないと少々慎重な任天堂…
さらに私の予想の逆をいきました。本体が先、携帯機は暫く3DSでやっていく様で
なんだか不安にもなったNX、PS4の勢いは待ってはくれませんよ
さらに追記(7/6)
リークされたニンテンドーNXの発売タイトルをまとめ
〇100%発売されるタイトル
『ゼルダの伝説 ブレスオブワイルド』(任天堂)
『ジャストダンス 2017』(UBIソフト)
〇開発者によって確認されたタイトル
『Mech Super eXtended』(Byte 4 Games)
『リバーサイド』(Zockrate Laboratories)
『モンスターワールド:ドラゴンの罠』(Lizardcube)
『RISE: Race the Future』(VD-Dev Games)
『Puzzlebox Setup』(Bplus Games)
『Deformers』(Ready at Dawn)
『Bit! Boy! Arcade』(Bplus Games)
『Niki – Rock 'n' Ball』(Bplus Games)
〇信頼できるソースから確認されたタイトル
ロンチ
『スーパーマリオNEXT』(任天堂)
『ルイージマンション』(任天堂)
『コールオブデューティ:インフィニット・ウォーフェア』(アクティビジョン)
『デウスエクス マンカインド・ディバイデッド』(スクウェア・エニックス)
『ドラゴンクエスト10』(スクウェア・エニックス)
『ドラゴンクエスト11』(スクウェア・エニックス)
『マスエフェクト トリロジー』(EA)
『マスエフェクト アンドロメダ』(EA)
『FIFA17』(EA)
リリース日不明
『F-ZERO』(任天堂)
『大乱闘スマッシュブラザーズ 完全版』(任天堂)
『ファイナルファンタジー15』(スクウェア・エニックス)
『デスティニー2』(アクティビジョン)
『バトルフィールド1』(EA)
〇近いうちに移植されるタイトル(信憑性低)
『ゴーストリコン ワイルドランズ』(UBIソフト)
『ウォッチドッグス2』(UBIソフト)
『South Park: The Fractured But Whole』(UBIソフト)
『フォーオナー』(UBIソフト)
『Skylanders Imaginators』(アクティビジョン)
『Yooka-Laylee』(Team17)
『ドラゴンクエストビルダーズ』(スクウェア・エニックス)
『インジャスティス2』(ワーナー・ブラザーズ)
1部妄想はあれど、大方出そうなタイトルですね。
どれも私の予想したスペック(PS4と同性能かそれ以上)まで行けば契約でもしていない限り出すタイトルです。
ローンチにドラゴンクエスト11来たら面白いですね〜(笑) PS4が一番綺麗に遊べる!!と思ったら、NXで遊べる…みたいな。しかも3DSとクロスプレイや連携も取れそうですし、任天堂ハードで揃えた方が良さそうなイメージがしますね!!
ただ、開発キットも配られていないし、存在があることしか公言されていないNX、いい加減発表しろよっ 何がしたいんだ社長さんよォォ